2012年12月30日日曜日

その密やかさを、胸に抱いて





      千年の夢を今に伝える日本のふるさと

          今年もお世話になりました。  皆様、良いお年をお迎えください。


2012年11月17日土曜日

奈良公園の大銀杏





東大寺大仏殿近くの大仏池横の大銀杏です。
鹿は黄金色の世界から赤い南京櫨やもみじに見とれているのでしょうか。
(昨年11月23日撮影)

2012年11月1日木曜日

宵曳山に奮えて






           唐津くんちの鐘太鼓は、晩秋の響きです。


2012年10月21日日曜日

飛鳥川の飛び石





     昔は川の浅瀬に石を置いて橋として使っていたのでしょうか、明日香村の稲淵地区には飛び石がのこっています。
     川の氾濫のたびに流された石も歴代の村人たちにより何度も置き換えられてきました。
     石橋は万葉集にも数多く詠まれています。 
 

2012年10月8日月曜日

茶畑


          京都府和束町
          鎌倉時代から今日まで和束の人々が育んできた茶畑。香り高い宇治茶がここで生産されています。


2012年9月22日土曜日

天広く 地ひろく秋も ゆく秋ぞ




松島や 一こぶしづつ 秋の暮  

小林 一茶

2012年8月31日金曜日

紅の名残夏




  
     石光寺門側の樹齢約300年の百日紅は、今年も炎天下の地上に咲き誇り、最後まで勇気づけてくれています。

2012年8月22日水曜日

さよなら、夏の少女




     いつか、帰っておいで。 ここへ・・・。

2012年7月16日月曜日

明日香村で

                                 
                                                                                  棚田は四季折々の美しさを見せてくれます。

2012年7月9日月曜日

森の妖精たち




ガクアジサイの英名はLacecap hydrangea。レースの帽子をかぶった妖精たちが光と緑のシャワーの中で遊んでいるように見えませんか?

2012年6月7日木曜日

遥か



  ここに来ると、なにもかもが透きとおって感じられます。

2012年5月15日火曜日

漆黒の烏城





松本城はその黒い外観から「烏城」とも呼ばれています。安土桃山時代末期から江戸時代初期に建てられた五重天守閣(外観5層、内部6階)は国宝に指定され、現存する日本最古のものです。幾たびかの存続の危機を、市民の情熱により乗り越え、四百余年の時を経て、戦国時代そのままの天守が保存されています。

2012年5月1日火曜日

古民家

            
        大和民俗公園    昔懐かしい古民家が保存されています。
                     小鳥のさえずりも聞こえてきそうです。
                      http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-1508.htm

2012年4月13日金曜日

桜の木の下で


Under the cherry blossoms

  花びらのように、人々の心も舞っているのかもしれません。

2012年3月25日日曜日

あわじ花さじき





淡路島北部丘陵地域の頂上部、海に向かって標高298~235mへとなだらかに広がる高原に一面の花畑が広がります。菜の花は3月上旬から次々と咲き始め、4月上旬にはムラサキハナナが加わります。 桟敷席で自分のお気に入りの席をみつけ、明石海峡と花のパノラマを眺めながらのんびりしていると、1995年の震度7の大地震がうそのようです。 

付近は阪神大震災の震源地であり、北淡震災記念公園(野島断層保存館)で、さまざまな角度から震災、地震、断層などについて学べます。

2012年2月16日木曜日

海を臨む白い妖精たち


For more narcissus photos, click on the photo.


「雪中花」が水仙の別名だと最近知りました。 寒さ、雪にも負けずに咲き誇る白い水仙は雪の精が花に生まれ変わったように思えます。

淡路島の最南端、灘黒岩は約500万本の水仙の群生地。 太平洋を望む諭鶴羽山(608m)の南斜面は1月半ばから2月半ばにかけ、かぐわしい香に包まれます。

2012年2月9日木曜日

二重橋



                                                                         皇居二重橋
                 正しい名称は正門石橋だそうです。豊かな濠の水面数羽の白鳥も見つけました。




2012年2月2日木曜日

春の世の、夢ばかりなる...



ふるさとは、淡き香にぞにほひぬるかな。  花弁の柔和な輪郭に心は和み、大和の風雅こそ千代にあれかし。
神功皇后 (170 - 269)は、この鏡神社で祭祀を催されて鏡を奉納されました。  今もなお、この地区名称は「鏡」です。唐津はその昔「松浦」とも呼ばれていました。(記事1)
紫式部は、これらを題材にして源氏物語(第22巻玉鬘)に「鏡」と「松浦」をかけた和歌を寄せています。(記事2)

2012年1月21日土曜日

墨絵の世界 - 奈良ホテルと荒池


Click on the photo for more snow scenes in Nara Park.


鉛色の空の彼方からふりつむ雪が墨絵の世界を創り上げていきます。 奈良では雪は珍しく、今年はまだ降っていません。

奈良ホテルは創業が1909年。 荒池の造成年代は不明ですが、1589年に大和大納言豊臣秀長の命でつくられたと伝えられています。1883年の大干ばつ後、用水池として改修され、現在の姿になりました。

2012年1月1日日曜日

舞い散る結晶は、心の灯火に融けゆく




   暗から明、寒から暖。 全ては移ろい、そして、廻り・・・。 止むことのない晶晶とした流れの中に、喜び佇む。
   あけまして、おめでとうございます。