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わたしは、そこに、いた。
2020年11月24日火曜日
夕されば 玉散る野辺の をみなへし 枕定めぬ 秋風ぞ吹く
しらつゆも 時雨もいたく もる山は したばのこらず 色づきにけり
古今和歌集 紀貫之
2020年5月24日日曜日
見し夢の 思ひ出でらるる
程もなく 誰も遅れぬ 世なれども とまるは行くを 悲しとぞ見る
伊勢
(872 - 938)
後撰和歌集
万世の はじめと今日を 祈りおきて いさ行末は 神ぞ知るらん
中納言 朝忠
(910 - 967)
拾遺和歌集
2020年4月29日水曜日
空 海 花 - 青の三重奏
Click on the photo to see details.
青空の下、大阪湾の海沿いにネモフィラの青い海が広がっています。
2018年までは百合苑でした。
その年の秋の台風で百合も全滅し、2019年からネモフィラに変わりました。
今年のネモフィラ祭りは開催中止です。
2020年4月12日日曜日
散る桜 残る桜も 散る桜
桜花 夢かうつつか しら雲の 絶えて常なき 嶺の春風
藤原 家隆
(1158 - 1237)
新古今和歌集
2020年2月23日日曜日
真冬の乳頭温泉郷、孫六温泉への途
いくつかの一軒宿が、田沢湖の山奥に点在しています。
当時は近くまで車で行くことが出来ませんでした。
沢沿いの深雪に覆われた道を一歩一歩踏みしめながら、質素な山小屋まで辿り着いたことを覚えています。
ただひたすら静かな雪景色の中に、乳白色のお湯が勢い良く涌き出ていました。
乳頭温泉郷
2011/01/07 記事を再構成しました。
2019年11月12日火曜日
君が代は 千世ともささじ
乙女子が 雲のかよひぢ 空はれて 豊のあかりも 光そへけり
君が代は 千世ともささじ 天の戸や 出づる月日の かぎりなければ
藤原俊成 (1114-1204) 新古今和歌集
Samukawa Shrine from wiki
Samukawa Shrine guide
2018年12月2日日曜日
秋は来ぬ 紅葉は宿に降りしきぬ
散らねども かねてぞ惜しき 紅葉葉は 今は限りの 色と見つれば
寛平御時后宮の歌合の歌 読人しらず
古今和歌集
今年の色づきはすっかり遅くなってしまいました。
気のせいか、その色の濃さが年々物足りなく感じてきています。
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