2012年6月7日木曜日

遥か



  ここに来ると、なにもかもが透きとおって感じられます。

2012年5月15日火曜日

漆黒の烏城





松本城はその黒い外観から「烏城」とも呼ばれています。安土桃山時代末期から江戸時代初期に建てられた五重天守閣(外観5層、内部6階)は国宝に指定され、現存する日本最古のものです。幾たびかの存続の危機を、市民の情熱により乗り越え、四百余年の時を経て、戦国時代そのままの天守が保存されています。

2012年3月25日日曜日

あわじ花さじき





淡路島北部丘陵地域の頂上部、海に向かって標高298~235mへとなだらかに広がる高原に一面の花畑が広がります。菜の花は3月上旬から次々と咲き始め、4月上旬にはムラサキハナナが加わります。 桟敷席で自分のお気に入りの席をみつけ、明石海峡と花のパノラマを眺めながらのんびりしていると、1995年の震度7の大地震がうそのようです。 

付近は阪神大震災の震源地であり、北淡震災記念公園(野島断層保存館)で、さまざまな角度から震災、地震、断層などについて学べます。

2012年2月2日木曜日

春の世の、夢ばかりなる...



ふるさとは、淡き香にぞにほひぬるかな。  花弁の柔和な輪郭に心は和み、大和の風雅こそ千代にあれかし。
神功皇后 (170 - 269)は、この鏡神社で祭祀を催されて鏡を奉納されました。  今もなお、この地区名称は「鏡」です。唐津はその昔「松浦」とも呼ばれていました。(記事1)
紫式部は、これらを題材にして源氏物語(第22巻玉鬘)に「鏡」と「松浦」をかけた和歌を寄せています。(記事2)

2012年1月1日日曜日

舞い散る結晶は、心の灯火に融けゆく




   暗から明、寒から暖。 全ては移ろい、そして、廻り・・・。 止むことのない晶晶とした流れの中に、喜び佇む。
   あけまして、おめでとうございます。

2011年12月2日金曜日

大地に、根を下ろして


    長い...長い年月が、ここにゆっくりと流れていました。 人間の営みと、調和しながら。

2011年11月15日火曜日

秋の日に猿沢池にて

Click on the photo for more autumn scenes in Nara Park.
  


猿沢池(さるさわいけ)は奈良の景勝地のひとつ。 水面の影が水面下の別世界を思わせるように伝説の多い池です。 道路の向こう側は興福寺。 
丸太の上の亀たちも甲羅干しをしながら、紅葉と緑の彩なす景色にみとれているようです。