2014年5月6日火曜日

春から初夏へ - 京都大原にて


http://stardustenglishwriting.blogspot.jp/2014/05/the-path-leading-to-sanzen-in.html

爽やかな風にふかれ三千院への呂川沿いの小路を歩いているとこの建物に出会いました。
去りゆく椿と光の中に輝く新鮮な紅葉の緑、窓ガラスに映り込んだ景色に魅了されました。

2014年3月4日火曜日

今は春べと 咲くやこの花




源氏物語の歌の舞台にもなった、古代から続く神社の境内。 今年も静かに春を迎えます。

冬ながら  空より花の  ちりくるは    雲のあなたは  春にやあるらむ
   清原 深養父 (生没年不詳 平安時代中期)


2014年1月31日金曜日

長々と 川ひとすじや 雪野原



秋田には、趣のある温泉が沢山あります。 乳頭温泉郷 孫六温泉への道 

 駒とめて そでうちはらう かげもなし  佐野のわたりの 雪の夕ぐれ
 藤原 定家


2013年12月7日土曜日

暮れゆく秋色 -  奈良公園春日野園地にて

http://stardustenglishwriting.blogspot.jp/2013/11/fabulous-colors-along-yoshiki-river.html


 奈良公園の春日野園地は東に若草山、北西に東大寺大仏殿、西に東大寺南大門を望む空間です。 
三社池の西から東を見ると、夕暮れには山が夕日に照り映えます。

2013年11月16日土曜日

ちぢの色に、うつろふらめど





紅の 色にはいでじ 隠れ沼の  下にかよひて 恋は死ぬとも
 紀 友則  古今和歌集


 環境芸術の森。   荒れ果てた竹薮の山が、たったひとりの人間の情熱と30年の歳月によって生まれ変わりました。 
調和とは何か。歩みとは何か。  その偉大さと深遠を想起させられる場所です。


2013年10月30日水曜日

秋を食む

 
http://stardustenglishwriting.blogspot.jp/2012/11/spectral-colors-of-chinese-tallow-tree.html
 
 
 
奈良公園の木々も少しずつ色づいてきました。穏かな秋の陽光と爽やかな空気の中、のどかに草を食む鹿たち。秋草の味はどんな味がするのでしょう。

2013年10月5日土曜日

落ちたぎつ、滝の水上 年つもり




豊臣秀吉が名護屋城に来陣し朝鮮出兵の指揮にあたった頃から、眼病治癒祈願の滝として知られています。 
流域は歩道等が整備されており、毎年、国際渓流滝登り大会が開催されます。 


風吹けど  ところも去らぬ  白雲は   世をへて落つる  水にぞありける 
 凡河内躬恒  古今和歌集